キャンパスは広くて緑があって歴史深い建物があるといい
先ほどまでは「大学就学支援法」や大学無償化についてまじめな記事を書いていたのに対してこの記事はあさのの偏見や妄想だらけですのであんまり期待しないでください
ちなみにこれです
あとビルキャンパスの方はご気分を悪くされるかもしれません。
キャンパスのいいところはレベルも高い
大学でも専門学校でもいいんですがキャンパスは広い方が良いです。心のゆとりです
広いキャンパスで緑にあふれていることが重要ですね。あえて言いますがビルキャンパスとかかわいそうなくらいです。東大然り京大然りでやっぱ土地が広くて緑があって歴史深い建物があるところは教育のレベルも高いものです。めっちゃ田舎で広いキャンパスなら別ですがそこそこ都会で広いキャンパスを手に入れるなんてとても難しい話です。金がたくさんあって大昔からある学校じゃないと無理な話です。
キャンパスは異常な空間
大学のキャンパスっていうのはおかしな空間ですよね。偏った年齢層にそこそこ着飾った服装、夜もどっかのサークルがたむろしていたりという特殊な空間です。特に都会だと顕著です。キャンパスの外は活気あふれる東京砂漠…だがキャンパスの中は緑にあふれていて学ぶのに適した落ち着いた環境が広がっている。授業移動はそんな心地いい中を友達と闊歩する…いやあ青春ですね。ビルキャンパスの方は一日中エレベーターで遊んでてください。
高校生の方はオープンキャンパスではその大学の雰囲気を肌で感じ取りましょう
キャンパスの風土によっては自分に合う合わないがありますので入学してから後悔しないようにしっかり見ておきましょう。あさのの意見としては木漏れ日の下、木陰のベンチで談笑してるようなナイスカップルがいるようなところはあたりだと思います。
あさのの妄想が保証しますのでどうぞご安心ください。